Stage 2/Sweetback


Sadeの演奏陣によるユニット。2004年作。
ユニット名は先日リヴァイヴァル公開された「スウィート・スウィート・バック」より。
シャーデー・アデュの不在がかなり気になってしまう。。。
グルーヴはさすがに気持ちいいが、あの声のもたらす官能が、ない。
聞き込めばまた印象が変わるかもしれないが。
参加ヴォーカルの男性の方はアンビシャス・ラヴァーズやマーク・リボーと共演歴あり、とのこと。
不思議なところで好みの音楽家達が繋がる。
スチュアート・マシューマンのギターはいつでも好き。
早くSadeの新譜が、聞きたい。そんな気にさせる罪な一枚。